2009年06月14日

ちまちまと

引っ越しの準備を進めております。

引っ越し日まであと、10日はあるのですが、仕事がぱっつんぱっつんなので、ちょっと頑張らなければなりません。


今日は自分を奮起させるために、妹に助っ人を頼みました。
でも、雑誌書籍類を詰めただけで、一日終わりました。
ぐはっ。

しかし、目標としてた段ボール30箱以内を達成できました!
やったよ!!

本雑誌200冊処分を目標にしていましたが、300冊ぐらいいけた。
本の100冊って以外と少ないのね、と思いました。
ただいま、部屋の中は売っぱらう本と処分する本の山。

これ、ゴミ捨て場に持っていくのがつらい。

もっともっと捨てるのがうまくなればいいのに。
でも、今回は1年前よりは物が若干減っている(あくまで若干)と思うので、段ボール一箱でも二箱でも減らせるようにがんばりたいと思います。

物を処分するのって、ようは、思い切りの問題なのですよね。使うか使わないかとかってことより。以前に比べれば、思い切れるようにはなってきたと思うのですが、全然まだまだです。


通販の件ですが、うまく回線引っ越しの手続きが済んで、自宅のネット環境が確保できないのが一晩だけということになったので、特に休止はしないことにしました。仕事と引っ越しが忙しくてこれまでより2、3日くらい遅くなる可能性もありますが、お申し込みから1週間以内発送はできるので、そのまんまにします。


楽しいこと、楽しみなことを一生懸命思い出して、頑張るのであります。
posted by アヤ at 00:00| 雑記

2009年06月09日

山と谷

夏コミの当落結果が出たようですね。
皆様、いかがだったのでしょうか。ミラスペはどのくらいあるのかな。

私のほうはそもそも平日開催だったので、申し込み自体しなかったのですが、朝、仕事少しだけ休んで一般で行くとかできないかな〜と思っています。そのときになってみないとどうなるかわかりませんが。


先週末から昨日まで、一気にいろんなマイナスな出来事があり、どんづまってさすがに体調もおかしくなってたのですが、今日一気に大きな問題が解決しました。

不思議と重なるときは重なるのですよね、こういうことって。
まだまだもうちょい諸々残っていますが、それはおいおい頑張りたいと思います。


引っ越しにあたって通販をどうするかは、ようやく引っ越しの日程とプロバイダ契約日が確定したので、これから段取りを考えたいと思います。 

posted by アヤ at 00:00| 雑記

2009年06月04日

画集 陰陽師

画集 陰陽師
画集 陰陽師
posted with amazlet at 09.06.05
岡野 玲子 夢枕 獏
白泉社
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ご存知の方も多いと思いますが、夢枕獏氏が原作で岡野玲子氏によってマンガ化されている「陰陽師」。

原作のほうは最初の巻からいくつか買って読んでいて、映画やテレビドラマのほうも一通り見ていました。が、実は、漫画には手をつけていなかったのですね。一応1巻は買って読んだのですが。

理由は、岡野氏のファンの方には大変申し訳ないのですが、絵柄があまり好きなタイプではない、というのと、あの独特のコマ割りがどうにも馴染めなかった、ということがありまして。

なのですが、先日ふいっと知人からこの画集を譲りうけ、(まあ、タダでもらったしいいか)の軽いノリでいただき、中をぱらぱらと開いて、ちょっと衝撃を受けました。

魅せる力がすごく強い。
ぐらりときました。

あんまり何度も言うと大概失礼だろうと思うのですが、正直、何度見てもやっぱり私の好きなタイプの絵ではないのですね、間違いなく。
なのに、魅せられた。

「私は好きじゃないけど、これを好きって言う人の気持ちはわかる」っていうレベルのものではなくて、ちゃんと私自身が「良い」と思いました。

好きじゃないけど、魅せられるって、こんなことあるんだなーと。


あと、装丁も素晴らしかったです。
表紙や中にも随所にいろいろな工夫がされていました。

紙や本が好きな私にとって、特殊な装丁の本はワクワクするものです。ただ、私は装丁はあくまで陶磁器のように「器」だと思っているので、肝心の中身を引き立てられていないものについては、無用の長物以外の何物でもないと思っています。

この画集については、装丁と中身が相互によい関係を築いていて、すごいなーと思ってしまいました。


amazonの評価を見る限り、原画の再現度もかなり高いようですので、格好だけじゃなくて、画集として大事なところもちゃんと抑えられてるってことだと思います。


本の中身だけではなくて、トータルで「凄いな」と思えたのは久々かもしれません。初版が平成14年なので、本屋ではない可能性もありますが、もしお見かけの際にはお手にとってみてください。
posted by アヤ at 00:00| 雑記

2009年06月03日

レッドクリフU

昨年の暮れにパート1を見て、2も絶対みてやると誓っていたのに、ほかのことにかまけていたら、いいかげん公開終了になりそうだったので、仕事ブッチして(つっても、12時間は働いた)レイトショーに駆け込んできました。

まだこれからの人もいるかもしれないので、あんまり内容には極力触れませんが、やー、みんな格好よかったです。一番とか選べない。それぞれタイプの違う格好よさがありました。

パート1だけ見たときは、ちょっとアンバランスな感じがしていたのですが、2まで見るとトータルでちゃんと世界観ができあがっていて、ちゃんとお話も閉めてあったし。パート1観て、2を観るのを辞めたひとはもったいないかもしれません。時間が許すなら、一気に観たら面白いのではないかと。

レッドクリフは「史実」の赤壁とは違うところ結構あるので、それをもって批判する人もいるのですが、私は逆にジョンウー版三国志ということで、おもしろいと思いました。最初はやっぱり三国志を知っている人だと、史実との違いに「あれ?」と思ったりすると思いますが、忠実な映像化はすでに昔中国のテレビのほうで「三国演義」というタイトルで、すっごく長いのをやっていてそれが素晴らしいので、もう新たにそういうのは必要はないんじゃないかと思うのですね。

ただ、ジョンウー版三国志がほかのいろいろな三国志と違うのは、ふつう、史実に書かれている部分をふまえて、書かれていない部分を創作してそれがオリジナリティになるわけですが、レッドクリフの場合は、その史実の部分が違う。だから「赤壁」を「せきへき」ではなく「レッドクリフ」にしたんではないかな、っていうのは考え過ぎかな。

でもまあ、登場してくるみんなが格好よくて、メッセージ性もあって、あれが三国志かどうかっていうのは、個人的には必要な議論ではないような気がしています。この時代にジョンウーが三国志を題材につくった映画が「レッドクリフ」で、純粋にそれを楽しめばよいのでは、と。演出で、「あれ?」という点ももちろんありますが。

戦いのシーンとか長いので、そういうのがあんまり好きじゃない人にはおすすめできないのですが、もしご興味があれば是非。

最後にどうしても気になったことをひとつだけ。


孔明と周瑜、顔近いよっ(笑)

↓公式サイトの方が、よくわからなくて面白いコンテンツ盛りだくさん。予告編メーカーとか。←自分で動画&音素材組み合わせて予告を作れる!すごい! あ、でもネタばれとか普通にしているので、お気をつけて(笑)



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2009年06月01日

絵を描くときの話

人によって、描くときに必要な道具というのはいろいろ違うと思うのですが、私の場合、カラー絵を描くときに絶対使うのが配色見本帳です。

これを以前友人に言ったら、不思議がられたのですが、何をしているのかといいますとですね・・・

描き始める前に、ある程度頭の中にこういうのを描きたいというイメージがあるわけですが、それを実際に色を塗り始める前に配色見本帳をめくって、主に使う色のイメージを具体的に「この色」と決めていきます。

配色見本帳も、その本を書いているカラーコーディネーターさんによって細かい配色は全然違うので、著者が違うものを4冊くらい持っています。

一番古いのはこれかな。

イメージカラーサンプル
南雲 治嘉
グラフィック社
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それらをめくっても、頭の中にあるイメージに合致するものがなかった場合には、画集や雑誌、写真集などをめくって、ひたすらイメージの落とし込みどころを探します。

色を塗る面積によっても、全体的なイメージは変わってくるので、この部分はこの色で、この部分はこれかな、というように、頭の中で大まかな色塗りをしていきます。

これが済んでから、ようやく色塗りを開始します。


なんでこんなことをしているのかというと、最初に思い描いたイメージというのが描いているうちにどんどんわからなくなってくるから、だったりします。
イメージが強固にある人にはないことだと思うのですが、私は今その瞬間に塗っている色にどうしてもひっぱられてしまい、下地を塗っている間に、終着地点が頭からこぼれ落ちてしまうのです(←馬鹿。)

特に、デジタルはいくらでも色を変えられるので、迷い度がさらにアップ。

なので、最初に目標をきちんと設定して、作業中に迷ったときにそれを見返して、軌道修正するわけです。

ということをしているため、当初のイメージとはまったく異なる色が出来ることはあんまりないです。もちろん、最後のツメの部分は色見本から離れて微調整しますけども。

たまには、何にも考えないで色塗りに入りますが、カラーリングのシミュレーションをちゃんとしないでやると、結局終点に行き着くのにものすごく時間がかかる、もしくは崩壊して終わり、の場合が多いです。

多分、描いた本人にしかわからないのですが、自分の絵でこれをちゃんとやって描いたものとやらないで描いたものは、描いたものを見れば100%わかります。

細かい作業の中で出てくるよいイメージというのも大切にはしつつ、最初に思い描いた煮詰まりすぎていないイメージというのものを取りこぼさず最後まで持っていけるようにしています。(特に私は作業が遅いので、えてして煮詰まりがちだし)

苦手なりの工夫、っていうか。そんな感じです。


そんなことをしないで、色を塗れちゃう人はものっそい尊敬です。
そういう強い色彩感覚がないんだな。


人によって、いろいろ制作方法違うので、運良く人様の作業を見させていただく機会があるととてもおもしろくて興奮します。

まだまだいろんな方法勉強したいです。
(それより、量描けって話ですが)
posted by アヤ at 00:00| 雑記
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