2010年03月29日

乾燥肌を改善する方法(4)

ずいぶん間があいてしまいました。
乾燥肌を改善する方法。続きましては化粧水編です。

おすすめの化粧品をご紹介する前に、これ読んでくださっている方に質問です。

「化粧水をつけてもなかなか潤わなくて、すぐまた乾いて、化粧水を2度、3度、4度とつける。朝もナイトクリームを使わないと無理とかだったりしますか?」

Yesの方。
それは重度な乾燥肌。
このまま化粧水を多少丁寧につけたからとて、乾燥肌は改善しません。

なんでかというと、肌が砂漠化しているから。
砂漠というのは土の養分が失われて、保水できなくなった状態。そこにいくら水を注いでも、砂の間を通り抜けて、すぐに蒸発してしまうだけで、いっこうに砂漠が土のように潤うことはありません。

肌も同じです。
養分を失って乾き切った肌に、いくら化粧水を注いでも、その化粧水は肌にとどまってはくれません。化粧水を塗ったあとに、乳液など油分で蓋をしても、潤うのは表面の見せかけ部分だけです。

そういう状態になったら、化粧水だけではどうにもならない。

肌の基礎体力を取り戻さなくてはいけません。

方法はいくつかあります。
睡眠時間をちゃんととるとか、ご飯を食べるっていうのはまあ当然のこととして、あとはコラーゲンとビタミンBなどの肌組織をつくるのにつかう成分のサプリメントをとる。皮膚科に行って、飲み薬や塗り薬を処方してもらう。あとは、年配の方向けの養分が入った化粧品を使うなど。

サプリメントは飲んでも変わらないじゃん、と嫌がる人もいますが、サプリ飲んでも効果がでないのなら、基本的にその人にはその成分は足りていて、必要なかったからだと思います。カルシウム系など目に見えづらいものや、体質で鉄分がすくないのに、せっかく摂った鉄分を流してしまうこともあるので、効果がない理由もいろいろありますが。

ただ、基本的にはサプリメントは補うもので、正常な状態からさらに向上させるものではありません。補う必要がなければ当然必要ありませんし、効果は出ません。

コラーゲンは、いろいろな栄養素の中でも早く効果が現れるもののひとつです。夜に参鶏湯を食べたら、翌朝肌がぷるぷるというのはよく聞く話です。食べ物で摂るのが一番いいのですが、難しい場合にはうまくサプリメントを活用することをおすすめします。

ちなみに、私はアレルギー性皮膚炎で、肌がボロボロになったとき、皮膚科でもらうアレルギーの薬と一緒にコラーゲンを飲んでいますが、飲まないときに比べて皮膚が回復する速度が結構違います。

コラーゲンもいろいろなところから発売されていますが、私は今基本毎日飲んでいるので、コスト面とあとフィッシュコラーゲンという理由でDHCのものを飲んでいます。粒が大きめなのがちょっと何ですが…。コラーゲンは動物由来のコラーゲンや魚由来(フィッシュコラーゲン)などの種類があります。私の場合は動物タンパク質のアレルギーがあるので、一応フィッシュコラーゲンを選ぶようにしています。コラーゲンにもいろいろありまして、吸収しにくいものもあるようですので、いろいろお試しくださいまし。

んで、化粧品も「私まだ若いもん!」とか言ってる場合じゃないんで、年配の方用のなんかいろいろ養分が入ったやつ使うのも手です。だって砂漠肌の肌年齢は、たぶん立派に年配ですよ。肌が元気になったら、また若者用に戻ればいいんで。

そいでどうしようもなかったら、さっさと皮膚科行きましょう。アレルギーとかデキモノなくたって、乾燥肌はほっとくといろいろなトラブルの原因にもなるわけですから、そのへんは遠慮せず、どどんと。美容だけの問題じゃないんですぜ。

って、ところでまた次回。
つぎは具体的な商品の選び方です。
posted by アヤ at 00:00| おすすめ情報

2010年03月23日

3連休。

この間の3連休、ブログも書かずに何をしていたかというと、仕事はなかったのですが、三日間びっちり連休明けに退院してくるじいさまの家の掃除と改造をしておりました。

じい様は普段一人暮らしで、いつも使うところはきちんとしてるのですが、ちょっと奥まったところとか、あと磨かないといけないところとかは、やっぱり元気といっても八十後半なので、放ってありまして。油汚れだったり、水垢だったり、ほこりだったり、そういうのを全部きれいにしたりとか。

あと、お年寄りなので、物を大事にしすぎて、ひたすらいろいろ袋とか着古した服とか全部溜めてあって、それを処分。

そして部屋や廊下に手すりをつけたり、導線をスムーズにするために家具の配置を変えたり。すぐに終わるかと思いきや、まるまる三日かかりました。軽く全身筋肉痛。

でもまあ、元気に退院でよかったよかった。
リハビリとか生まれてこのかた一回もやったことなかったのですが、今回の入院でそのあたりをやってもらって、
「八十歳後半にして、歩き方とか風呂の入り方とか全部教えてもらった」
って、苦笑しながら、でも面白そうでした。
なんか、空のお風呂に入らされて微妙な気分だったそうです(笑)

もともとスポーツマンで、若いときに相当鍛えていらしたじい様なので、じい様的には「リハビリ」じゃなくて「トレーニング」らしいです。感覚的に。
だから、厳しくされても肉体的にはきついけど、それがちゃんと意味あることだとわかっているし、それで精神的に参るとかないのですな。
それはとても良いことなのだと思います。

スポーツとか芸事って、それなりにちゃんとやりこむと、頭ごなしに怒鳴られたり、死ぬほど扱かれたりするわけです。が、それって別に人格否定されているわけじゃないのです。当然ながら。

なんですが、こういう経験がない人はスポーツや芸事でしかられると、自分自身を叱られたように感じてしまうわけです。しかも、スポーツとか芸事での怒鳴られ方って、普通に生きてたら絶対にないような、自分のやった技や身振り手振りに対して100%否定とかされるわけですよ。慣れてなきゃ当然ビビります。

リハビリも一緒で、指導してくれる人は治る為に、今出来ることより上のことを強いてくる。スポーツや芸事と一緒。

これがうちのじい様みたいに厳しくされてもそれが必要なことだとちゃんと理解できる人もいますが、一方で、なんでこんなにきつい思いをさせるのか、意地悪されている、虐められている、と感じて哀しくなってしまう人もいて。気持ちはわからんでもないのだが。厳しくしているのは、別にあなたの人格とは何も関係がないのだということは、これはなかなか経験がないとわからないようです。この負の感情にはまってしまうと、リハビリも思うように進まないだろうし、いいことなさそう。

体弱っているときはそういう気持ちのもちようが大事ですし、リハビリっていってもそういう精神面のケアなんかも必要なんでしょうね。

私も十年以上芸事やっていたので、仕事で怒られたらそりゃ凹みますけど、芸事やスポーツで怒られるのは、そんな凹まないです。反省は当然しますが。
精神力鍛えようと思ってやってたわけじゃないですけど、少なくともリハビリで「私虐められてる」とかは思わないだろうな。多分。意外なところで役に立ちそう。やっとくもんですな。


父親にしても、祖父のことにしても、いままで気にしてなかったことや見えてなかったものがどんどん見えてきます。体力も精神力もキャパが足りずにまったくしんどくないかと言えば嘘ですけど。人間の成長も変化なら、衰えも変化。衰えは喜ぶべきものではないかもしれないですけど、悲しむべきものでもないと思っています。

そこにある事実と、止まってほしくても流れていく時間と変化。悲観でも楽観でもなく、ちゃんと見て、出来ること、必要な手だてをちゃんとやっていきたいと思います。限界はありますが…つか、もうだいぶいっぱいいっぱいですけど。


うぬぬ。
気づけばもう桜が咲き始めました。
この週末が見頃でしょうか。

黄砂と花粉でしんどいですが、花見行きたいな。

さて、もろもろぼちぼちがんばります。

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2010年03月16日

乾燥肌を改善する方法(3)

洗顔編のつづき。
洗顔料の選び方であります。

最終的には自分の肌にあったものにしてくださいっ、てことなのですが、全く何もないとわけわかんないので、いくつかポイントを挙げます。ご参考になれば。

まず最初にすること。

●今使っているやつで丁寧に洗顔してみる。
これはクレンジングにも化粧水にも言えますが、化粧品ってね、不思議なもので、買うとそれが自分を綺麗にしてくれるような気がするんです。そういう期待感って、大事なんですけど。

でもですね、そういう気持ち的なところばっかり重視するのも考えものかなと思います。思い込みは大事ですよ。でも気持ちばっかりだとそのうち冷めちゃいます。だいたい化粧品1本使い切る前にね。肌に合わなければすぐにやめないといけませんが、特に異常がなければそのまま使い切ってみるつもりでいいと私は思っています。もったいないし。

もったいない以外にももうひとつ理由があります。
基礎化粧はクレンジング、洗顔、化粧水の最低3ステップあります。それぞれのステップで使う化粧品の良し悪し、そしてその使い方の良し悪し。どれかひとつ不完全でもダメなわけです。だとすると、その原因を突き止めるのすごく大変です。クレンジング剤が悪いのか、洗顔剤はいいけど洗顔方法がだめなのか。しかも、肌の一周期は三週間と言われているので、正確な結果はそれだけまたなきゃいけない。

だから、まず今使っているもので、正しい方法で化粧落しと洗顔と化粧水をやってみます。それでもあまり改善しなかったら、クレンジング剤→洗顔剤→化粧水の順番で変えてみてください。この順番なのは、肌に与える負担が大きい順。化粧水は塗って腫れるとかなければとりあえず大丈夫だったりするので。クレンジング剤は、実は肌に合ってないというのが、慣れない人には影響力大きいくせにわかりづらいのです。

雑誌とかで、おすすめの化粧品とか見ちゃうと買いたくなるのですが、ちょっとがまんがまん。肌が丈夫な方は気ままに試してOK。どうぞじゃんじゃんやってくれ。でも肌が弱い人は、んなことしたら大変。慎重に確実に。でないと、たださえ合わない化粧品多くてせっかく買っても無駄になること多いのに、際限なくなってしまうし。


さて、ちょっと話がそれましたが戻して。
丁度いい洗浄力を見いだすのってすんごい難しい。人によって違うってこともあり。
ちょっと弱めのから始めて、ちゃんと洗っているのに肌表面がずっとなんか乗っているような感じだったら、もう少し強めのものにしてみる、とかかなー。うーん。アドバイスになってない。洗い上がり肌が突っ張るのとかは、洗浄力強過ぎですかね。

次に、選ぶときにありがちザッツ勘違いを並べてみました。以下を注意してください。

●「○○フリー」は当てにしすぎない
オイルフリーとかパラベンフリーとか、なんちゃらフリーとか。肌によさそうです。実際良いことも多いです。が、だからと言って自分の肌に合うか、良いかは別物です。似たようなうたい文句で「低刺激性」などがあります。これも同じ。そりゃ低刺激の方がいい。でも、肌に合わない、十分な洗浄力がない可能性もあります。万能ではありません。

●天然植物由来、天然成分だから大丈夫、ではない
手作りコスメ、イソフラボンとか、あとは「LUSH」とか。流行っていますが、これ、注意してください。肌が元々強い人は問題ありませんが、特に何らかの食物アレルギーを持っている人、草むしりをしていて、肌の白い部分に赤いポツポツが出来たり、手のひらが腫れて指が曲がりにくくなった経験を持っている方。注意です。自然のものだから安全というのは、半分本当で半分嘘です。植物に対して、合わない方というのはいます。そういう人は、植物から抽出した高濃度のエキスを使用している化粧品は、ダメなことがあります。

ただし、多くの場合、それはすべての植物に対してはないと思います(すべてダメな人もいますが)。例えば私はアレルギー体質で草まけします。思いっきり。食物アレルギーもあります。結果、大豆系の化粧品は塗ったとたんかぶれます。ヘチマ水とかもそう。でも、桃の葉とかは全然問題ありませんでした。

そういう意味で、天然〜じゃなければ肌に悪いかというとそうでもないということです。結局は自分の肌がどういう反応するか。これは自分の肌しか正解を知りません。


●弱酸性でなければならない理由は特にない
同じく「弱酸性」という言葉をうたい文句にしているものあります。確かに人間の肌は弱酸性です。でも弱酸性でなければだめなわけではありません。もちろん強い酸性やアルカリ性は無理です。ただれます。が、アレルギーの人が使う石鹸シャンプーとか、あれは弱アルカリ性です。肌がちゃんと肌を弱酸性にします。だから、弱酸性にこだわって、肌に合わないものを使っているほうが良くないです。


というところで、私が使っているおすすめ2点をご参考までに。

●エルベナ ソープ
http://www.coop-kobe.net/ck/monitor/kako/kako070706.html
黒い石鹸です。4年くらいお世話になっているはず。洗い上がりも肌乾かないし、落としたい汚れもちゃんと落ちてる。これを洗顔ネットであわ立ててつかっています。石鹸は水にふやけてしまうものもありますが、これは全然平気。120gで1,900円。ひとりで朝晩使ってだいたい4ヶ月〜5ヶ月くらい持ちます(たぶん)。なかなか減らないのであんまり正確な期間覚えてないです。すみません。

んで、薦めておいておいてなんですが、これ生協の通販でしか買えないのです。ほかに探してみたけどなかった。私は母が実家で生協を使っているので、頼んで買ってもらっています。生協の実店舗にもたぶんないっぽい。お知り合いの方がいらしたら、お願いしてみるとか(そんな回りくどい・・・)

ちなみに洗顔は石鹸でもチューブタイプでもいいのですが、一般的に石鹸のほうが固形なので、防腐剤が少ないそうです。防腐剤は基本的に少なくていいなら少ないほうがいいので、迷ったら防腐剤少ないほうを選ぶとかよいかもです。まあ、防腐剤少なくたって、肌に合わない成分入ってたら、そりゃだめですけど。


もうひとつご紹介。こちらは普通に買えるはず。

●ガスール
http://www.rakuten.co.jp/uzumasa/779227/485738/
モロッコの粘度の乾いたものです。これを水に溶かして、泥状に戻してから使います。もう少し詳しい使い方は下記をご参照ください。
http://www.naiad.co.jp/ghassoul/howto.html

ソニプラとか美容関係に強いドラッグストアとか、あと自然派化粧品や食品のお店とかにあります。粉タイプ600円と固形タイプ500円のがありますが、固形のほうがお勧めです。

パッケージには粉の方がすぐにつかえると書いてあるのですが、この粉がね、ぎゃくになかなか水に馴染まなくてぐるんぐるんかき混ぜなきゃいけないんです。面倒くさい。固形タイプであれば、容器にザラザラっといれて水を入れて放っておけば、自然にどろっと溶けて手間なし。

滑らかな泥にするために、できれば1日は置くことををおすすめします。早く使いたいときは水の代わりにぬるいお湯を使うとよいです。出来た泥は少し固ければお湯や水を混ぜながらクリームのように、肌にぬりぬりして、洗い流します。これでOK。
泥成分が肌を柔らかくしてくれて、洗い上がりしっとりです。これで汚れ落ちてるのかと思いますが、大丈夫です。落ちてます。

洗顔以外にも、普通に泥パックとしても使えます。時間あるときは顔洗って一回流して、もっかい泥塗ってパックック。ちなみに頭も洗えます。体全身洗うもよし。500円とプチプラにも関わらず、かなり優秀であります。


あとひとつ、洗い方で補足が。
毛穴って、当たり前ですけど丸い穴なので、洗顔する際に指を上下に動かしてもそりゃうまく汚れをとることはできません。お掃除と一緒です(やな喩えだな)。なので、小鼻とか皮脂汚れで毛穴が気になるところは、指の腹で優しく小さな円をいっぱい描くようにします。右回り、左回りってすると、穴にちゃんと石鹸が入っていきます。指一本じゃ効率悪いので2本3本と使ってください。

手のひら全体でぐるんぐるんはだめですけど、このやり方だったら大丈夫です。それでもし、ゴシゴシしちゃうクセがある人は、人差し指を除いた3本指でクルクルしてみたらよいかと。人差し指を使わないようにするとあとの3本に力が入りづらいですから。

というところで、次は化粧水編でございます。
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2010年03月15日

肌乾燥を改善する方法(2)

懲りずに2回目。

●洗顔編


化粧落としたあとは、洗顔でござます。

洗顔は、まず自分に合った洗顔料と、適切な洗い方がポイントです。

肌が弱かったり、乾燥がひどい人がもしかしたらやってるかもしれない間違い例を挙げます。

(1)スクラブ入りの洗顔料を使っている。
確かに洗いあがりすっきり。毛穴もすっきり。でも、その分肌の表面を削っているかも、ってことを忘れてはなりませぬ。「でもでも私ターンオーバー正常にできてなくて、スクラブ入りじゃないと角質がたまるの」という方。それ、実は本末転倒になっているのであります。

肌が乾くと、当然肌が正常に機能しません。もちろんターンオーバーもうまくいきません。
肌が乾燥する→ターンオーバーがうまくいかない→スクラブ使う→肌がさらに弱ってさらに乾燥→さらにターンオーバーうまくいかない。の悪循環にはまります。

スクラブ使うと、その一瞬はさっぱりさっぱり。「やっぱりこれ!」って思うのですが、長い目で見ると、スクラブないと角質が自然にはがれない人に向かっているってことになります。肌の乾燥が改善するまで少し時間はかかるのですが、スクラブ使うの我慢してみませんか? もしくは回数減らしてみるとか。

本当に肌が丈夫な人はよいですが、肌が弱い、乾燥しているっていう方にはスクラブはお勧めできないです。


(2)強力な洗顔料使っている。
これは自分は乾燥肌じゃないと思っている人にも関係がある話です。
「私はオイリー肌or混合肌だから洗顔料しっかり油落としてくれるやつじゃないと!」という方。

混合肌の方は、肌の皮膚自体は乾いているのに、その上にうっすらオイル乗ってる感じだったりしますか? その場合、普通に乾燥肌です。なんでそういう現象になるのかというとですね、
肌が乾燥する→肌が「乾いちゃう!補給しなきゃ」と思う→しかし水分ないので、肌を守るためにオイルを出す
っていうシステムになっておりまして。なので、乾燥肌を改善すれば、オイリーも自動的に改善する可能性が高いのであります。私も5年くらい前は完全にコレでした。

上と同じ話で、本当にオイリーな人という人もいますが、中には実は肌乾燥によるオイリーさんもいます。オイリー肌だと思っている人ももしかしたら、肌に水分が足りないことによる隠れ乾燥肌かもしれません。

なので、本当のオイリーじゃないのに強力な洗顔をつかっていると、乾燥が進む一方です。一段、二段洗浄力の弱いものに切り替えてみる、ということも検討してみてはいかがでしょうか。


(3)弱い洗顔料を使っている。
上と矛盾しますが、必要分をちゃんと落とさなくてもだめなのです。洗いあがったとき、肌がすっきりしない(しすぎてはだめですが)ものは、もう少しちゃんと落ちる洗顔料にしてみるといいかもしれません。もしくは、洗浄力の異なる洗顔料を交互に使う、その日の肌の状態に合わせて使うといいと思います。

その日その日で合わせられたらそれが一番良いのですが・・・まあ面倒くさいですよね。


(4)今も昔も同じ洗顔料を使っている。
コレはそれで大丈夫な場合もありますが、年齢を追うごとに新陳代謝は変わっていきます。昔使っていたのが実はもう今の肌に合わない可能性もあります。以前とは違って洗いあがりに違和感を感じたら、また別のを探してみましょう。


(5)ちゃんと泡立てていない。
チューブタイプでも固形石鹸タイプでも、ちゃんと泡立てないと肌が傷つきます。泡立てるには、必ず洗顔ネット使うことをおすすめします。洗顔ネット使うほうが早く泡立つというのはもちろん、きめ細かな泡がつくれます。手でそこまで泡立てるには限界があります。洗顔ネットでしっかり密度の高い泡をつくります。


(6)手を回転させながら洗っている。
洗うときもう一つ注意。顔の上で手をぐるんぐるん回して洗うの、あれ、NGです。肌が丈夫な人は問題ないですが、弱い人は、たかが泡と言えど摩擦を起こしてしまうので、肌が擦れます。密度の高い泡を、肌にゆっくり押し付けて、泡に汚れを吸着させるつもりで。これをするためにも密度の高い泡が必要です。ちゃんと泡だってないものは、弾力がないのでできません。


(6)水、もしくは熱いお湯で流している。
洗顔に石鹸成分が含まれている場合、水では十分に流れきれない場合があります。また、熱いお湯では肌の必要な油分を流してしまいます。肌温度と同じくらいのぬるま湯を使ってください。そして、使うぬるま湯は、洗面器に溜めずにもったいないけど流水にすること。せっかく流そうとしているのに、また肌に流した泡をつけることになるので。


(7)タオルで適当に拭いている。
最後せっかく丁寧に洗ったのに、これやると台無し顔を拭くときは、新しいタオルで、風呂上りならまず顔を拭いてから、体を拭いてください。汚れを落としきったまっさらな肌に雑菌をつけてはなりませぬ。ただでさえ弱っているので、これ厳禁。

そして拭くといっても、肌をこすらないように、タオルを顔に軽く押し当てて水分を吸い取るようにすること。洗い立ての肌は、無防備で傷つきやすい状態でもあるので、ここでゴシゴシこすったらノンノン。

といったところで、
ちょととが長くなりそうなので、いったん区切ります。

次のネタは洗顔料の選び方にします。
参考になればいいのですが・・・(返って迷わせたらごめんなさい)
posted by アヤ at 00:00| おすすめ情報

2010年03月13日

肌乾燥を改善する方法(1)

全然ミラージュじゃないし、同人でもないし、日常ネタとも違うのですが、原稿やっていて、唐突に全然違う分野のことが書きたくなったので、標題のようなお話でも。不要な方はそのままバックしてくださいまし。

冬の乾燥している時期を過ぎても、まだ肌が乾く人に参考になれば。
※ちなみにこれは肌が弱くて、最低限の手入れはしているのにダメな人用です。肌はもともと健康なのに、さぼって乾燥しているのは、普通に手入れすればいいので除外。以下に書いてあるように手数を増やさなくても、ちゃんと肌の健康は戻ります。


●化粧を落とす

まず、メイク落しと洗顔を一緒にして楽しようというのはNG。なぜって落とすものが違うからです。メイクを落とすのに必要なものと、肌の老廃物を落とすのに必要なもの、違って当然で、それを一緒にやると、落しすぎてしまう。

このときに落としすぎると、いくら化粧水してもパックしてもだめなのです。
肌は本来的に言えば、自分で保水したり修復する力はあるのですが、汚れを落とすことだけはできません。だから、メイク落としと洗顔は、基礎化粧の中で一番大事です。

メイク落としでトラブルになる原因は以下のものが考えられます。

(1)ふきとりタイプの場合、ふきとる際に、肌を擦ってしまっている。
ふきとりタイプは、ぬらしたタオルで丁寧に拭き取るなど以外は、例えばティッシュとかコットンとか、まったく肌を擦らないのは難しいです。肌が弱い人は皮膚が薄い場合も多いので、これはあまりお勧めできないです。

(2)オイルタイプのクレンジングの洗浄力が強すぎる
肌のタイプによって耐えられる洗浄力が異なります。するっと落ちる、っていうふれこみのクレンジングは、だいたい強いです。それで平気な人は大丈夫ですが、肌の弱い人は気をつけるべき。洗浄力の強いクレンジングではないと、化粧が落ちないという人は、唇やアイメイクのところだけ使うとか、そもそも、日常的に落ちづらい化粧をしない、というのも必要かもしれません。

(3)クレンジングの洗浄力が足りてない。
上の(2)と矛盾しそうですが、洗浄力は強過ぎてもだめですが、弱過ぎて落ち切れないのでも、トラブルの原因になります。低刺激性というのと、必要十分なところまで落とさないのは話が別です。自分の肌と化粧品とのバランスを考えて、これは個人によって違うので試してみるしかないです。
(例えば私はDoveだと落ちなさ過ぎてダメです)

(4)洗い流すタイプで、水に触れると乳化するタイプを使っている。
オイルクレンジングに多いのですが、オイルを馴染ませ、それを洗い流すときに、オイルが水に触れて白くなるものがあります。あれが乳化という現象です。で、この乳化という現象が肌に負担をかけている場合があり、また乳化したオイルは実は肌に残りやすいという説があります。私も実際、このオイルで乳化するタイプはどうしても肌の調子がよくありませんでした。最近はジェルタイプのクレンジングも出ています。乳化しないタイプのものを試してみてはいかがでしょう。

というところで、最後に私のおすすめを2つ紹介します。

まずひとつめは、ジェルタイプのクレンジングです。
エテュセの「薬用アクネ ジェントルメークオフ 」
http://bit.ly/bYpEfn

もちろん乳化はしません。ヘビーなマスカラ以外は問題なく落ちます。肌残りもなく、流したあとのベタつきもなく、肌が乾く感じもないです。ニキビとか特になくても、肌が弱い人におすすめです。

もうひとつは、有名な「ジョンソンベビー ベビーオイル」
http://johnsons.jp/baby/products/oil/fragrance_free.html
これをどうやって使うかといいますと、300mlのボトルの場合、2プッシュ分手に取ります。多めです。んで、これをクルクル顔に馴染ませます。オイルって言っても軽いので、分厚く肌に張り付く感じは特になし。化粧品が十分に浮いたらそれをコットンで肌を擦らないように吸わせるように拭いていきます。時間的に余裕があったら、濡れタオルでそっと拭うのもよいです。

ことのき使うコットンに気をつけます。
コットンパックブームもあって、さまざまなコットンが売られていますが、一番原始的なコットンを選ぶことをおすすめします。原始的ってそれなんだよ、って感じですが。
例えば、最近流行りの化粧水パック用にはがしやすいタイプのもの。あのタイプははがしやすいようにコットンが織られていて肌を擦りやすく、そういう意味で、「シルコット」のような封入型も外側が繊維残りしないようになっているので、強い。

そんなこんなで、確かにパッティングとかすると繊維残りしやすいけど、やわらかいカット綿タイプを私は使っています。(というか、また後日書きますが、肌弱いひとが繊維のこりするぐらいの強さで、化粧水のパッティングしたらダメですって)

とはいえ、質の悪いカット綿タイプは、特に乱暴に扱わなくても繊維がぼわぼわしているので、そういうのは使わないようにします。

例えばですが、資生堂の「ビューティーアップコットン」とか
http://www.shiseido.co.jp/products/item.html?pd=28000&br=shiseido_c
無印の「カットコットン」とか。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718561230
この変は問題なく使えました。

いろいろコットン話を書きましたが、結局はどんなコットンでもいいですが、とにかく擦らないということが大事であります。

ベビーオイルは多少肌に残りますが、元々肌にそのまま塗るものなので、特に害なし。もしお化粧の量が多い人は、これをもう一回やるといいです。

女優の人でやっている人が多いらしい、乳液で化粧を落とすっていう方法と同じことです。
ただ、乳液は多少高いし、安くて肌に合うものがあればいいですが、そうじゃなかったら、一回に使う量とそれを毎日使うこと考えると、ちょっと現実的じゃないな、と。

それでたどり着いたのが、ベビーオイルだったわけです。普通のオイルより軽いから洗顔で落ちるしね。ただ、化粧したあとに洗顔はしないと、オイリーなままなので、洗顔は必須。

応用編として、まじで眠くて洗顔とか超めんどくさい、時間ない!ってときはニベアクリーム(缶に入っている一番スタンダードなあれ)をぐるぐるって顔に塗りたくって、そっと拭き取ってバタンキューであります。クリームなので、ベビーオイルより肌になじむし、そのまま保湿にもなりますので。

毎日これやるのはおすすめできませんが、もう、本気で無理、眠い!ってときにやります。

ということで、まずはクレンジング編。
つぎは、洗顔編。

しかし、長いな。ちょっと書きすぎた。
posted by アヤ at 00:00| おすすめ情報

2010年03月11日

5月のプチ

5月3日のプチオンリー直誕祭に参加申し込みました!
新刊がんばります。ゴールデンウイークだから早めにがんばんないと。

で、そのあとの大阪ですが行くつもりではいたのですが、現状、かなり行けない可能性が濃厚になってきました。まあ、なんて言いますか金欠で。不景気の波をモロ被りな一介のサラリーマンなので現実という高い壁が、ね。
すみません。

夏はちゃんとお金貯めて行けるようにしたいと思います(いきなり路頭に迷うとかじゃなければ)
夏までたった3ヶ月じゃないか。我慢!

なんだろう。しょっぱいな……

何か別の話……

先日職場でコツメカワウソの可愛さについて熱く語っていたら、同僚&上司から
「コツメカワウソって何?」
っていわれて驚愕しました。

コツメカワウソは、動物を愛でる人間の超常識だと思っていたんですけど、違ったのかしら!?
ウチのネコが可愛いとか言った口で、コツメカワウソって何って、そっちが何だよボス。

動物の中でコツメカワウソが一番かわいいとか言わないけど、かわいいよ! 特にあの目、あの動き。なのにワシワシ生魚を食い荒らすあのギャップ!! コツメカワウソは常識です!試験に出ます!(出ませんけど)
posted by アヤ at 01:28| サークル情報

2010年03月10日

寒くて

寒くてびっくりしたよぅ!
今期、3本の指に入る寒さでありました。

それだけです。
それだけ言いたかった。

原稿はやっておりますよー。おりますけど、そろそろ出すやつ1本にしぼって書かないとですよ。
posted by アヤ at 02:05| 雑記

2010年03月08日

動物柄の話

電車でキリン柄のマフラーに豹のアウター、バッグがゼブラのおばちゃんを見かけて、あとは何柄だ!って話を書いたら、「虎柄がありますよ!」というツッコミを複数いただいてしまいました。

そうだ、虎柄だ。ミラジェンヌ、失格。

キリン+豹+ゼブラで、なんか南アフリカの草原しか頭の中になくて、あとはひたすらバッファローとライオンとチーターと…みたいなループに陥っていた模様です。

個人的に虎は、竹の中にいるイメージしかなくて(どんだけ日本的なイメージなんだと)、思いつかなかった…。

キリン、豹、ゼブラ、虎、これ最強じゃないですか。

あと、ダルメシアンとか牛柄も、って教えていただきました。
ダルメシアンは、ん、見たことあるな。101匹ワンちゃん思いだす。
牛は……パジャマでしか見たことないかもな。
でもかわいい。


そうそう、花粉症の時期ですね。
3月に入ってから、三寒四温っていうより、寒い方が多くないかね?という天気なので、もろに飛びまくる日はまだ少ないようですが。

今年、新たな花粉対策グッズを使ってみました。

これ↓ ドラッグストアとかで売ってます。



http://www.eisai.co.jp/products/crv.html

使用感として、100%シャットアウト出来てるわけじゃなさそうですが、でもこれ塗るとマスクはずしても結構平気です。(すでに発症してひどい人はわずかな花粉でも反応するのでダメかもしれませんが)

何時間ごとかに塗り直しは必要だし、うっかり鼻かんで拭きとっちゃうこともありますが、一瞬塗るとき樹脂臭いけど、それ以外にとくに不快感もなく。化粧した上からでも大丈夫です。

これ塗ってマスクすれば、完全防備。
マスクってどうしてもはずさなきゃいけないことあるので(食事とか人と会うときとか)、これでカバーするってのはありだと思います。

花粉症でお悩みの方、いかがでしょう。
posted by アヤ at 01:32| 雑記

2010年03月03日

めざせコンプリート

出勤電車に揺られていたら、向かい側に座るおばちゃんが、アウターが豹柄で、マフラーがキリン柄で、バッグがゼブラだった。
あ、あと、下も動物柄だったら、コンプリート!となぜか無駄に心の中で大興奮でした。

が、豹とキリンとゼブラときて、あと獣柄って何があるんでしょう。

……鹿?(鎌倉時代の侍じゃあるまいし、わっかんないよそれ)

朝からほかに何か柄がないか考えているんですが、思いつかなくて、どなたかご存知でしたらご一報を。


ってなところで、生息しておりますが、年度末。
たださえ忙しいってのに、なぜ二月は2日少ないのじゃ。
そんな百年も前から決まっていることを、毎年毎年呪いたくなる今日この頃。そろそろ原稿ヤバイのでなんとかしなくちゃですよ。

気持ちはたんまりですよ。
あとは時間と体力じゃー!
posted by アヤ at 01:41| 雑記
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