2009年06月03日

レッドクリフU

昨年の暮れにパート1を見て、2も絶対みてやると誓っていたのに、ほかのことにかまけていたら、いいかげん公開終了になりそうだったので、仕事ブッチして(つっても、12時間は働いた)レイトショーに駆け込んできました。

まだこれからの人もいるかもしれないので、あんまり内容には極力触れませんが、やー、みんな格好よかったです。一番とか選べない。それぞれタイプの違う格好よさがありました。

パート1だけ見たときは、ちょっとアンバランスな感じがしていたのですが、2まで見るとトータルでちゃんと世界観ができあがっていて、ちゃんとお話も閉めてあったし。パート1観て、2を観るのを辞めたひとはもったいないかもしれません。時間が許すなら、一気に観たら面白いのではないかと。

レッドクリフは「史実」の赤壁とは違うところ結構あるので、それをもって批判する人もいるのですが、私は逆にジョンウー版三国志ということで、おもしろいと思いました。最初はやっぱり三国志を知っている人だと、史実との違いに「あれ?」と思ったりすると思いますが、忠実な映像化はすでに昔中国のテレビのほうで「三国演義」というタイトルで、すっごく長いのをやっていてそれが素晴らしいので、もう新たにそういうのは必要はないんじゃないかと思うのですね。

ただ、ジョンウー版三国志がほかのいろいろな三国志と違うのは、ふつう、史実に書かれている部分をふまえて、書かれていない部分を創作してそれがオリジナリティになるわけですが、レッドクリフの場合は、その史実の部分が違う。だから「赤壁」を「せきへき」ではなく「レッドクリフ」にしたんではないかな、っていうのは考え過ぎかな。

でもまあ、登場してくるみんなが格好よくて、メッセージ性もあって、あれが三国志かどうかっていうのは、個人的には必要な議論ではないような気がしています。この時代にジョンウーが三国志を題材につくった映画が「レッドクリフ」で、純粋にそれを楽しめばよいのでは、と。演出で、「あれ?」という点ももちろんありますが。

戦いのシーンとか長いので、そういうのがあんまり好きじゃない人にはおすすめできないのですが、もしご興味があれば是非。

最後にどうしても気になったことをひとつだけ。


孔明と周瑜、顔近いよっ(笑)

↓公式サイトの方が、よくわからなくて面白いコンテンツ盛りだくさん。予告編メーカーとか。←自分で動画&音素材組み合わせて予告を作れる!すごい! あ、でもネタばれとか普通にしているので、お気をつけて(笑)



posted by アヤ at 00:00| このブログについて