2015年02月07日

ミラステ レポート

2014年9月に行われた舞台版「炎の蜃気楼 夜啼鳥ブルース」の観劇レポートをアップします。
このレポは、10月のSPARKの際に配布したもので、その再録+加筆になります。

もうすぐDVDが発売ですね。楽しみです!

この記事は舞台版「炎の蜃気楼 昭和編」の観劇レポートです。ネタばれにご注意ください

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2014年9月に行われた「炎の蜃気楼 昭和編 舞台版」の感想、レポートになります。興奮しすぎて記憶があいまいなところもあるので、順番とか台詞とか違うところも多いと思います。そのあたり差し引いてお読みいただければ幸いです。


「炎の蜃気楼」本編完結から10年。まさか舞台版を見られるとは思っていませんでした。
ものすごく正直な話、本編が完結して少しずつ確実に人が減っていくのを見てきていたので、昭和編の開始と同様に、原作で動きがあるというだけで本当にありがたい気持ちでした(ミラージュを読みたい、感じたいという欲求と同じくらい、私にとってはミラージュで人と繋がっていることが重要なので)。

なので、すごく乱暴な言い方ですが、芝居の出来がどうかは気にしていませんでした。
もちろん、いいに越したことはないですが、やっていただけるだけありがたい。
ミラージュの世界観というか、「換生」という概念をどうやって説明するんだろう、難しいだろうな、ということは思っていましたが、単純に楽しみでした。

なので、舞台版で自分にわっと襲いかかってきた感動は、想定外という他ありません。
私が見たのは、9月22日夜と23日の2回。初日の幕が上がって以降、多くの方がご存じのとおり大反響でTwitterでもその熱を感じていました。

冒頭からびっくりするよ、という前情報があり、カッコいい演出とかかな?と思っていたら、まさかの邂逅編からのスタート。景虎様の切腹のシーンでの無念、初めての換生のとまどいがガツンと来ました。

冒頭シーンの締めは、直江の「景虎様、とお呼びいたしまする」。ゆっくりとはっきりと、しかし感情はこもっていない直江の言葉、そして目をつむり空を仰ぐ景虎様。「ああ、ここから彼らの戦いの物語が始まったのだ」と改めて夜叉衆の運命の重さを感じました。

暗転し、プロジェクションマッピングに浮かぶ「炎の蜃気楼」。キャラクターの名前とともに役者さんが昭和編の衣装で登場されるシーンは、各キャラクターの特徴がわかりやすく、しかもそれぞれのポーズが超かっこいい。

中でも、ぐっときたのがプロジェクションマッピングで換生以降、昭和までの元号が次々に表示されるところ。400年、とミラージュの中で繰り返し出てくる歳月で私も理解していたつもりだったのですが、改めてこんなに長い間、さまざまな時代の中で夜叉衆は生きてきたのだという重さがずっしりきて、もう涙が出そうに…(早)。

舞台の本編が始まってからの分は、以下、登場人物ごとにまとめました。


加瀬賢三
一言で表すなら、色気。レガ―ロのシーンで尚紀と二人きりになると、すっと眼鏡を外す加瀬さん。眼鏡を外しただけなのに、まとう雰囲気がいきなりあやうげな感じになって、ぞわわわわってしました。煙草を持つ手もエロス。やばい。アクションシーンも見ごたえあり、靖国神社のシーンで満身創痍の加瀬さんが力を振り絞って戦う姿に手に汗を握りました(実際に、私が見たのが最後の2回だったので、富田さん自身も相当ボロボロになっておられたのではないかと)。大人の余裕、その中に見え隠れする揺らぎを見て、高耶さんとは確実に違う“加瀬さん”を肌で感じました。あと、朽木への応対などを見て、やっぱり男の人にもてるな、そりゃそうだなって思いました(女も惚れるけども!)。

笠原尚紀
直江、なのに若い。昭和編原作でも感じる不思議なアンバランスさが荒牧さん演じる直江からも感じました。20歳をいくつか過ぎたばかりにしては大人びた仕草、酒の飲み方、しかしどこかやはり若者。美奈子の前で声を上げて笑うシーンはどきりとしました。そのときは何で驚いたのか分からなかったけれど、多分、原作 本編の橘義明がそうやって笑うイメージがなかったからなのではと。義明ではない、尚紀ということはこういうことなのだなと思いました。で、例の壁ドンシーンはどうなるのかと思っていたら、ある意味壁ドンより激しい椅子ドン。直江の激情にどきどきしました。

小杉マリー
マリーさんはもう登場から、ぎゃあああかわいいいいい!ってなってましたが、ほんっとに可愛すぎてもだえました。ヒールを脱ぎながら「どいてなさい、しんちゃん!」ってやるシーンがカッコ可愛くてすごい好きです。そしてその後のストッキングの下り。付き合ってないのに長年付き合っている風の加瀬さんとマリーちゃんのやりとりが原作でもすごく好きだったので、脚本に入れてくださって本当にありがとうございましたああああ!と心の中で叫んでいました。あと「私はしんちゃんといると楽しいんだよ!」のシーン。朽木じゃなくても、落ちる。落ちた(私が)。晴家の女子力の高さに完全にやられました。

佐々木由紀雄
色部さん、背が高い!! 2巻のイラストそのまんま過ぎでした。加瀬さんに「煙草は辞めたんだろうな」とにじりよるのがカッコいい。そして言われて静かに目を逸らす加瀬さん…。手洗い行って戻ってきて景虎様&直 江がふっと離れるのを見ての「そうかい、そうかい」がもう包容力。色部さんというと年嵩のイメージがあったので、こういう若い色部さんて新鮮でした。

坂口靖雄
勢い良くお辞儀しすぎて帽子が飛ぶとかテンプレすぎるのに、それがすっごい合ってる! 鱗を持ってレガ―ロへ行き、マリーさんに楽屋へ連れて行かれるときに、あたふたして「ぎゃあああ! 笠原先輩!」 って叫んでんのがかわゆくて、客席から笑い声が。なごむ。しかし彼は眼鏡外すとかなりの美青年と見ました。坂口愛が増しました!

執行社長
おじさん好きにはたまらん、もともと好きなキャラクターだったのですが、加瀬さんや朽木とのやりとりの中ににじみ出る包容力。そして原作になかったなぜかマティーニ押し設定や女のところへ行くときの「港」発言に、一気フォーリンラブ。舞台の次回作はぜひ2巻を! そしたら社長がいっぱい出てくる!

朽木慎二
技術的なことを言うと、セリフ回しがとてもきれいな役者さんだなと思いました。加瀬さんを慕っている感じとかもよかったけど、マリーちゃんが絡んだときの面白さ&可愛さといったら! さらに、加瀬&マリーのやりとりを見ての「見てねえよ!」がね、指先でつきつきしたくなる、構いたくなるキャラでした。


千秋楽、私は幸運にも最前列中央の席で観ることができました。実は最前列というのは少し不安があって。というのは、舞台用の芝居というのは広い空間で観た時にちょうどよくなるタイプのものなので、 近くで観ると荒が見えてきてしまうことが多く、ちょっと離れて見るくらいがいいなと実は思っていたのです。

ところが、始まってみるとそんな考えは吹き飛びました。一番近いときには役者さんまでの距離2mもないくらい、そんな距離なのに本当に演技が繊細で。表情一つ一つもすごくリアルでした。

レガ―ロのシーンで、メインでしゃべる人以外は、脇でしゃべっている風なのは手ぶり身ぶりだけだと思っていたのですが、実際は小声でしゃべっていました。はっきりは聞こえないのですが、ところどころ聞きとれた感じからすると、ちゃんとそのシーンにあったもの。脚本かアドリブかはわかりませんが、2列目でもう聞こえないかもしれない部分まで気を配られている、とうところに驚きました。

また、レガ―ロにいる朽木にかつての戦友が訪ねてくるシーン。男がバタリと倒れる時にも、役者さんが白目をぐるりと剥いてから倒れたり、倒れたあとの苦悶の表情もリアルで。演出の素晴らしさ、役者さんの演技力に本当に感動しまし た。テレビ画面でもっともっと近づいてよく観たい!とさえ思いました。


2時間ノンストップの舞台、怒号のような展開に一瞬たりとも目が離せず、気づいたら終わっていました。幕が下りて、役者さんが挨拶にもう一度出てきたときも、もはや原作のキャラクターと役者さんを同一視するくらい見た目のシンクロ率が高く、リアリティがあったので、どこまでが現実で非現実かがあいまいになる、そんな感じがしました。

千秋楽、舞台あいさつで富田さんが自身の声の状態が悪かったことについて述べられました。台詞量が多く、難易度の高い役で、まして座長である舞台で、ベストコンディションでなかったことにどれほど悔しい想いをされたことだろうと思います。私も初めて見た時に、あれ?と思いましたが、でも、そんなことが全く気にならなかったのは、全身全霊で上杉景虎、加瀬賢三を演じておられたからだと思いました。涙の膜で、瞳がきらきら輝いていたのが印象的でした。

そして千秋楽は桑原先生のお誕生日。何かあるかなと思っていましたが、みんなでハッピーバースデー を歌えたのが嬉しかったです。先生に直接、しかもたくさんの人とお祝いをする機会ってそうそうないので、貴重な体験をさせていただきました。

そしてそして、なんといってもオールスタンディングオべ―ション

私も10年ほど前までは幼少時から1〜2カ月に1回は芝居を見に行っていたりしていたのですが、バレエ、オペラなど西洋系で元々スタオべの習慣があるものは別にして、現代劇でスタオべは、私はおそらく初めての経験でした。スタオべはお客さんのたった一人の満足では成立しない奇跡、まして派手な感情表現が苦手な日本で、さらに現代劇で、それが起こったというのはすごいことだと思います。

さらにそこで終わらないのがミラジェンヌ。ふと気づくと前方の列の皆さんが後ろの方が見えるようにとしゃがんでいらっしゃるではありませんか! 私も慌ててしゃがみ、最前列だったのでほぼ正座に。後方列に気を使ったスタオべって、なんかおもしろいと思っていたら、舞台の上で役者さんも慌て&笑い。「え、え、立ってください」と動揺する富田さんの横で、マリー役の佃井さ んと荒牧さんがめっちゃ笑顔!

そしてその隙に「景虎様に平伏するチャンス!」とか言って平伏していた私のサイドの友人たち(笑)どんな状況下でもチャンスを無駄にしない先輩ミラジェンヌである友人たちを見て、私もミラジェンヌとしてまだまだだなあと猛省。会場内の皆さんの笑顔と万感の思いを込めた拍手で幕が下りました。


今回の舞台では、役者さんはもちろんのこと、原作を生かした上で舞台ならではの魅力を加味した脚本(是非、脚本もグッズで販売していただきたいと強く希望)、舞台装置、ライティング、衣裳、音楽(特にオープニングの音楽がカッコよかった! サントラがほしい)、細かいところまで気を配られた演出などなど、本当にすごい!!の一言につきました。

再演はもちろん次回作を本当に本当に願っています。まずは来年2月に届く予定のDVDを楽しみに!!!(Twitterとからめて同時再生会とかやりたいなと妄想中です)ここまでとレポートを読んでいただき、ありがとうございました!
posted by アヤ at 00:00| 雑記

2013年04月09日

【おたずね】4月6日に通販をお申し込みくださったJ.S様へ

4月6日に通販をお申し込みくださったJ.S様、返信のメールを何度かお送りしたのですが、当方に戻って来ております。恐れ入りますが、 void_mirage●yahoo.co.jp かメールフォームなどからご連絡いただければ幸いです。
メールのブロック設定などご確認いただければと思います。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
posted by アヤ at 00:00| 雑記

2013年01月01日

2013年新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。


寒いお正月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
九州も雪が降り、空気が冷えてしんしんとした元旦になりました。

冬コミのあと、そのまま飛行機にのってバビュン!で、九州の実家で年を越しました。

今回の冬コミは落選してしまったので、火星ソーダさんやwinter dropさんのところにアンソロの委託をお願いしつつ、あとはみちろうさんとまったり(?)トークさせていただいていました。
寒かろうと結構着込んでいったのですが、風がシャッターのところから強く吹き込むとき以外は、そんなでもなかったな、という感じでした。あのくらいならいいな。

数年ぶりにお会いできた人もいて、すごく嬉しかったです。
あんまり話せなかったー。今度お茶といわず、ご飯食べにいきましょう!(私信)

スペース、歩いているだけでも、楽しい気持ちになれるイベントはやっぱり好きです。

アンソロをお手にとってくださった方や諸々お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。


そんなこんなで、ビッグサイトを出て羽田へ(近くていいよね)。
手荷物検査場の列が半端なくてびっくりしました。
飛行機の中では、機長さんの素敵低音ナイスミドルボイスにどぎまぎし、無事実家のほうの飛行場に着陸。

ととさまの介護でバタバタしつつも、餅つきをし、正月飾り(しめ縄的なやつ&門松&床の間の生花&鏡餅)を作って飾り、年越しそばを食べて、12時過ぎたら「明けましておめでとう」を言い、朝になったらおせちとお雑煮を食べ・・・。
そんな年越し&元旦でした。


健康第一で、またちょっとずつ新しいことにも挑戦していけるような、そんな年にできたらいいなと思っています。

皆様にとってこの一年が幸せにあふれたものでありますように。

今年もなにとぞよろしくお願いいたします。
posted by アヤ at 21:38| 雑記

2012年09月17日

アンソロの執筆者様

私が企画させていただいている、アンソロジーの執筆者様の一覧を、告知サイトのほうに掲載しました。
http://mirage-colors.com/

既に執筆者の皆様から届いたいろんな色の物語を読んで、うはうは、ドキドキ、じんわりしつつ、データ作業を進めているところです。ありがたいことです。

9月も半ばを越しました。
特に昼間の日差しはまだまだ厳しい日が続きますが、がんばっていきたいと思います。とりあえず、今週はせめて毎日1時間ずつでも早く帰りたいと思います。ファイヤー。
posted by アヤ at 23:29| 雑記

2012年08月26日

メールの返信について

先日、知人から「●●さんがアヤさんにメール送ったらしいけど見た?」と教えていただき、どうやら私がいただいたメールをスパムメールと一緒に削除してたらしいことが発覚しました。
びっくりした。本当にすみません。

迷惑メールフォルダも全部、件名には目を通してから削除するようにしているのですが、そのときの脳が死滅していたのかもしれません。
その方にはメールを送らせていただきました。

Mさんも教えてくれて、ありがとうございました。
ずっと知らないままで過ごすところでした。

他にもいただいたメッセージについて、本日までにすべて返信をさせていただきました。
もしかしたら、ほかにも弾いてしまったり、削除してしまっている可能性がゼロとは言えないので、「私、返信まだもらってない!」という方、いらっしゃいましたらご一報いただければ幸いです。

今、ちょっと仕事が多めで、1日に占める労働時間と行き帰りの時間が7割ぐらい占めていたりするので、平日の即答は正直難しいのですが、急ぎの内容については優先的に返信して、すごく急ぎじゃなければ土日に、という感じにさせていただいています。

Twitterの方は、移動時間にぱっと見て返信しやすいので、出来る限りそうしています。

出来る限り、という言葉になってしまいますが、メールの返信については早めに対応したいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by アヤ at 22:00| 雑記

2012年07月21日

チャリティアンソロ企画

ひさびさの更新となってしまい、申し訳ありません。GW以降、あんまり記憶がほとんどない…。ようやく仕事の山が落ち着きまして、つかの間の谷間を味わい中です。今のうちに原稿頑張ろう。

本日の本題。
東日本大震災の復興支援の一助になればと、チャリティーアンソロジーを企画することにしました。サイトも簡単なものですが、つくりましたので見ていただけるとうれしいです。

http://mirage-colors.com/

発行は10月のプチオンリー合わせを目指しています。

2011年3月11日以来、いろんなことを考えて、いろんなことが変わって。ちまりちまりと募金したり、個人的に物資送ったりだとか、仕事でほんのちょっと関わったりだとか。そうやって今日まで来ました。

この企画は、長く続く復興への道のりからすれば、「一助」の「一」にも満たないかもしれない。
でも、何かする。何か形にする。「0」のままで留まらないよう、10分の1でも100分の1でも進んでいけたらいいなと思っています。


いいものが出来るよう、力及ばずながら、頑張っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


posted by アヤ at 23:26| 雑記

2012年04月21日

お気に入りの動画

ここ半年くらい、繰り返し見ているお気に入りの動画。

一つ目。
満腹な皇帝ペンギンの赤ちゃん。



お腹がいっぱいで、もう食べたくなくて、やだいやだい!って暴れまくるのがちょうかあいい。人間の子どもにもこんな子いるな…。


二つ目。
猫のもふもふの腹を枕にすることに成功した犬。




そ…っと、あごをのせ、そのあとうっとりしている犬がおもしろかわいくて萌ゆる。犬にもあの腹毛は魅力的なのだなと。猫が
「えっと…」みたいにちょっと戸惑っているのもいい。やさしいな。


三つ目。
ずっと前から、もうどうしようもなく好きな動画。
東北(?)弁をしゃべるおかあさんと犬の会話。
最初のワン!が声大きめなので、お気をつけて。



二人の会話の様子がすごく自然体で、なんかいいなあと思います。
posted by アヤ at 01:48| 雑記

2012年04月17日

相棒、無事でした!

携帯が9日ぶりに戻ってきました。
無事でした。データ全部。やったね!

修理の為に、電池カバー以外の外側は全部とっかえてくれて、ほぼ新品。しかも修理代タダ。うわ〜。なんか返って申し訳ない。ありがとうございます。せっかく修理していただいたので、また大事に使います。

原稿もがんばろう。


朝夕が結構まだ寒くて、でも昼間暑いっていう気候のせいか、調子崩しやすい。気をつけねば。


今度の週末は、少しサイトの更新をしようと思います。
5月のイベントに全く出られないので、サイトで少しはなんかやろうかと。

時間と体力のなさに負けないで、ちまりちまりとやっていきたいです。ほんとに。
posted by アヤ at 02:05| 雑記

2012年04月15日

携帯が壊れた話

雨が多くてやだなーと思いつつ、おかげで花粉症がいくらか楽なのはありがたい今日このごろ。

1週間前、いきなり携帯電話のディスプレイがつかなくなり、あわててショップに持ち込んだところ、修理の為に一時お預かりに。もうそろそろ3年たつ相棒なので、ガタがきてんだろうなと思っていたんですが。

どこがわるいんだか、電話帳とブックマークしかデータが移せず、ショップのお兄さんが四苦八苦。お兄さんは悪くないのに、すごく申し訳なさそうで、私が申し訳なくなってしまった。日本の携帯は優秀だからときどき忘れるけど、携帯電話って本来は精密機器だから、普通の生活空間で毎日使って2年も経てば、どっかおかしくなって当たり前。

電話帳さえあれば問題なし。「ま、いっか」と思って、初めて手にする代替機を使っていて、ハタと思い出した。
助六やその他諸々のプロットとSSは、すべて携帯電話。
……。

次の無料配布に載せようかと思っていたSSとか全部。平日はどっかり腰据えて原稿かけないし、アイデア思いついたときに一番確実に手元にあるのが携帯なもんで、原稿の素材はだいたい携帯に打ち込んでいたんですな。

いやはや。修理中にデータ飛んでしまう可能性もゼロじゃないんで、そこんとこは危機管理ミスってことで、諦めてもっかい考え直します。

思いついて、原稿書き切るまでがものっすごい時間があくタイプなので、プロットないと、最初の頃に考えていたこととかどんどん変わったり、忘れたりする。この間ちらっと出した「White Garden」とか、最初にベースを思いついたのはかれこれ5年前くらいかな。確か。逆にその場で思いついてその場で書き上がっちゃうこともありはしますが、だいたい思いついて実現するのは数年後パターン。別にストーリーつくるのにそんだけ時間かかるっていうより、書くのが遅いので、書いているうちにいろいろ思いつくんだけど、そのときに書いているものを書き上げているうちに、月日が華麗に行き過ぎているっていう。

つーわけで、データ無くなっちゃうとほんとにつらいんだが、そのときはそのとき。腹はもうくくってある。うし。

でも修理してももうどうしようもなかったら、スマフォに行きます。スマフォに。ガラケーより安くなっちまってるからね。
スマフォもいいとこ劣るところあるけど、とりあえず一回使ってから、やっぱ無理っとか、めんどくせ、とかなったらガラケーに帰ってきやす。電話と、プロットを打ち込むために文字入力がとっとと出来りゃ問題なし。

とか、思っているうちに「携帯修理から戻って来たので、取りに来て下さい」って連絡きたので、明日、残業一時抜け出してレッツラゴーしてきます。治ってるとうれしいな。
posted by アヤ at 23:57| 雑記

2012年02月26日

邂逅編&幕末編

3月は邂逅編の新刊と、雑誌では幕末編が! うれしいな。
総髪の景虎様にもだえる。

イラスト描きたいけど、もだえ過ぎて描けない(落ち着くんだ!)
長秀の洋装とか、直江の月代とか(個人的には月代の色気に参ってるタイプなので、オールオッケなんですけど、一般的には直江の月代の支持率ってどうなんでしょうか)、姉さんのかっこいい女姿とか、描きたい。いや、描こう。(自問自答終了)


通販のお申し込み、ありがとうございます。
2月いっぱいまで、送料無料でやっていますので、どうぞよろしくお願いします。


以下、拍手のお返事です。
posted by アヤ at 22:26| 雑記

2012年01月24日

冬の日

起きたら雪景色。
っていっても、雨がだいぶ降ってから雪になったので、雪というより白い氷の塊ごろごろ、みたいな感じでしたが。

2月の原稿頑張ってます。
今週末にお通夜と葬式が入ってしまい、ちょっとピンチ。

あまりに更新していないので、先日の大阪で配っていたペーパーのイラストでも。めっちゃ落書きですけど。高耶さんはモッズコート似合うと思う。

冬の日.jpg
↑クリックすると別窓で少し大きくなります。

きゅんきゅんする寒さ。
インフルさんが流行っているらしいので、気をつけます。
花粉ももう少しずつ飛んでいるし、今年もマスクマンの季節に突入だ〜!
posted by アヤ at 22:43| 雑記

2011年11月06日

川越に行ってきた

先日、川越に行ってきました。
「小江戸」と聞くので一度行ってみたいなと思っていたのですが、機会あって訪れてみることに。

池袋から電車で30分。思っていたより近い。
駅前から続く長い商店街が活気がありました。居酒屋チェーンやカラオケ、若い女性向けの服屋が並ぶ中、結構な確率でおばちゃん向け服屋が混じっていて、いろんな年代の人が共存している感じで面白かったです。

写真でよく見る川越の建物は、どっしりしていて超カッコ良かった。
そして意外と建物が建ち並ぶ範囲が広い。ゆっくり見て回ると結構な時間がかかりました。
素敵な街並にいい感じに浸っていたら、突如こんなものが出現したり。おもしろいな、川越。

20111030161933.jpg

パンダの足下に「パンダの向かいはパン屋だ」って書いてあった(爆)(で、向かいのパン屋さんで買ったパンがうまかった)
ケータイのカメラが悪くてなんか怖いんじゃなくて、ほんとうにちょっとブラックな表情をしたパンダでした、そしてでかい。
他に、ペンギンとかいろんな動物がいましたよ。ペンギンは可愛らしかった。

今度行くときは、お腹すかして出来立てのおまんじゅうとかせんべいとか食べたいな。

拍手のお返事
posted by アヤ at 00:41| 雑記

2011年08月15日

ぼちぼち復活

御無沙汰しております。

体の調子を崩してしまい、しばらく自分の体との戦いに明け暮れておりました。今はだいぶ元通り。ぼちぼち放置していたあれこれを、片付けていきたいと思います。


さて、夏コミ。見事に落ちまして「まあ、最近新刊出してないからそりゃそうか」と深く納得し、一般参加で気軽の楽しく遊びに行きました。どんなに暑いんだろうと思っていましたが、西館は暑くないというより涼しく感じました。東やコンコースは暑かったですけども。

一般入場で並んでいるとき、前の女子二人組が「昨日、熱中症で200人ぐらい運ばれたらしいよ」と話をしていて、「それはないだろ」と内心思っていたのでありますが、小一時間歩いている間に4人ぐらい運ばれている人が横切り、こりゃ200人は本当かもね。と思いなおしました。運ばれた200人というのはおそらく救護室に、であって、本当に救急車にお世話になった人数ではなかったと思いますが(救急車の音してなかったし)。

西館があんまり暑くなかったのは幸いでした。


コスプレは、ボカロが多かった気がします。
ぬら孫のお兄さんがめっちゃタバコ、スッパーしてて面白かったです。着ぐるみの中身を見た気分。
宮崎駿氏の白髪率をアップさせて、ひげを胸ぐらいまでのばした風体のおじいさん(おじさん?)がいて、遠目で誰のコスプレだろうと思って、近くで見たら、ただのおじいさんっていうか本物のただの人っていう…。っていうかそのじいさん、カメコだったという。愉快。

そんな私は、ただ行くだけも寂しいなと思って、一人で幕末編の景虎コスしてきました。襦袢夏物だし、長着も単、袴だから足元すかすかで本人は暑くなかったんですが、見た目が頭から足先まで真っ黒だったもんで、見てる人には相当暑苦しいかっただろうなと思います。そんなんで陣中見舞いとか、いやがらせ…。すんませんです。

コスするにあたって、裁縫できないので、着物も袴も小さいサイズを買ったわけですが、初めて男物の着物を着て、袂に物が入れられたり、袴が紐だけできっちりはけたり、日本の着物って本当によくできてんなあと感心しきり。そしてかっちょいい。たぎる。


コミケ終わって、お茶しながら(っていうかアイス食いながら)、友人と現在の同人やアニメ、小説の傾向についてひとしきり議論し(日もくれぬ前から何やってんだろう・笑)、そして話はなぜ自分たちはミラージュにはまったのかということの分析に至り。

ご飯食べて解散になったのですが、いやーイベントの日ってなんでこんなに長く感じるんでしょ。濃いから? 今回なんか、私は仕事が忙しくてあんまり寝てなかったんで、きっちり寝てから昼ぐらいから参戦したんですが、それでも長い。いい一日でありました。


いつもながら、イベントでは人の優しさに触れて、心がほっとするのであります。遊んでくださった方々、ありがとうございました。


今回、おしゃべりの中で「いつ復活するの?」と聞かれて「復活?」と首をかしげたのでありますが、そういや新刊、去年の夏コミ以来出してないし、イベントに来たのも冬コミ以来だし、サイトなんにもしてないし。休止しているつもりはなかったんですが、完全に休止状態に。

こりゃいかん。とさすがにちょっと反省しまして、載せる載せるといいつつ手をつけてなかった助六の再録作業をちょっとだけしました。ぼちぼち続きは上げていきますので、よかったらどうぞ。

イベント参加の方は、10月のSPARK(プチオンリー)に参加します。そのあとは、2月のオンリーを考えています。大阪行きはスケジュールやりくりしてどうにかして行きたいです。


新刊も少しずつ準備を進めています。
10月、頑張ります。


それでは、残暑が厳しい日が続きますので、水分とって、ナトリウムとって、強い日差しは避けて、体も心も大切にお過ごしください。

posted by アヤ at 00:00| 雑記

2011年03月27日

地震から2週間

地震発生から2週間が経ちました。

今なお、とても厳しい生活をされている方々、ライフラインの復旧、原発関連、様々な方々が身を削り頑張っておられるのをみて、本当に頭が下がります。道路とか線路とか急ピッチというスピードを超えた早さで復旧しているニュースを聞いて、本当に何事だと思いました。家帰るとかそういうレベルじゃなく動いてくださっている人たちのお陰以外何ものでもない。すごいな。本当にすごいな。

とても嬉しいことに、連絡がつかなかった東北の知人から生きているという連絡をもらいました。津波が目視できるところまで来たそうです。家族も無事で家も残ったものの、逆に避難所ではないために物資が届かないと、かなり厳しい生活をしているとのことでした。断水、電話もネットも不通。周りは瓦礫と遺体安置所があるだけだといいます。

早速、共通の知人と連絡をとってチームをつくり、ローテーションで救援物資を送ることになりました。宅配便も機能していないので郵便やレターパックを使って細々とですが、送っています。それぞれの生活もあり、できることできないことありますが、できるだけのことはしていきたいと思っています。

ミラージュのお陰でいろいろなところに知人、友人がいるので、今回あちこち連絡を取ってみたところ、すでに被災地への援助を行っている人や地震で機能停止したサービス、業務を急ピッチで修復している人、いろいろいました。また、このときに被災地域でないところでも品薄になっているところがあるという話しも聞きました。私の母も福島在住の知人に必要な物資を送ったとのこと。本当に広い範囲で救援活動が行われているなあと思いました。


ちなみに私の住む場所では、平日計画停電があるのですが、夜の時間帯に停電するときはまっくらだと家までたどり着けないので、停電が終わる時間を見計らって帰るようにしています。

電車は通常ダイヤの7〜8割程度で運行していて、私の通勤帰宅にはそんなに影響はありません(路線によっては人が多くて大変のようです)。会社はほぼ通常どおりですが、計画停電中はなるべく残業をせず早めに帰るようにし、お昼休憩の時間は完全に消灯して、窓から入る日の光でご飯を食べています。会社によっては業務中も完全消灯にしているようですが、私の業態では灯りがないと仕事ができないもので、それが精一杯といったところです。

外食やお弁当業者はほぼいつもと変わらず動いてくれているので、スーパーやコンビニの品薄はまだまだ解消されませんが、お昼はお弁当を買い、夕食は軽くうどんとか牛丼とか食べて帰ったりしている人もいます。余震もだいぶ減りましたが、細かな地震はまだあります。会社が高層階なので、ちょっとの揺れでもすぐわかり、地震酔いもなかなか治りません。

液状化の被害にあった地域を除けば、首都圏はだいぶ機能を取り戻してきたように思います。でも、今まで通りではありません。これが結構くせもので……

今までと変わらない風景、多少不便だけど何とかなる程度の生活、余震はあるけど物が壊れたりするほどではない、という大きくはない小さな変化というものに、知らない間に少しずつ疲れさせられているようです。いつもより仕事時間短いはずなのに、体がとても重い。疲れている。気が何となく張ったまま……私の周辺、街を歩く人々の顔も、一番切迫していた最初の1週間を抜けてすごく疲れているように見えます。少しの変化や不自由だから大丈夫だと思っていることが、逆に危なっかしいなと思います。

同じように、今回地震自体の被害には遭わなかった地域の方々にも、テレビやインターネットで流れる地震のニュースに日々、心を痛めている方もおられると思います。産業的にも福島原発の影響で、九州電力管内の玄海原発が一部再開を見合わせたり、車両の部品を製造する工場が東北にあり、そこが被害を受けたためJR西日本が間引き運転をしなくてはいけなくなったり。様々な影響が、西の方にも広がっています。

もちろん、甚大な被害を受け、今なお厳しい生活を送られ、大切な人を亡くされた方々と私は比べようもありません。

しかし、じゃあ被害を受けなかったから100%大丈夫かというと、そうではないと思います。疲れている自分に気づき、それを認めることが必要なのではと思います。わずかな体や心の変調も長期に及べばそれなりのことになります。

ご飯をちゃんと食べる。笑う。人と話す。趣味のことをやる。でも、震災の情報はきちんと把握し、自分ができることはやる。そのバランスを取るのは非常に難しいと思います。被災地の人々が悲しみにくれる映像を見て、そのあとに楽しめることをして笑う。なかなかできることではありません。沈んだ気持ちを抱えて遊びに行くってのも難しいでしょう。不謹慎なのでは、という思いもずっと心の中でチラチラしています。でも、ずっと悲しみに沈んで閉じこもっていてはいけないんだろうと思います。笑いにもいろんな種類がありますが、いい笑いは生きるための力になります。いい力を生み出す原動力になります。

「がんばろう 日本」というスローガンは決して大げさでもなく、今回の地震は、被災地域のみならず国全体で(あるいは国を越えた範囲で)取り組まなくてはならないのだろうと、この2週間を経て思いました。日々仕事をしていても、これが被災地のためになるのだろうかという無力感に駆られることもなくはないです。ニュースで嘆き悲しむ人の姿を見ても、駆け寄って助けることもできない自分が馬鹿みたいに見えます。でも、日々の仕事、ニュースに目を向け続けることが、直接ではなくても巡り巡って、何かを支える力にわずかでもなるのではないかと、今はそう考えて日々を暮らしています。

自分は無力だと思って落ち込んだところで、何かを助ける、支える力にはなりません。ものすごい力はさすがに持っていないけど、ちょっとぐらいは何かあるんじゃない?という気持ちでやっていこうと思います。ちょっとぐらいの力でもそれが10人、100人集まればそれなりの力になるじゃないかとか。たとえ0コンマの可能性でも、それを拾っていきたい。そう思っています。
posted by アヤ at 00:27| 雑記

2011年03月16日

買い占め反対ポスター

あちこちで買い占めが起こり、品不足が続いています。
とはいえ、今日、街を歩いたら一時のパニック状態よりは落ち着いてきたような感じがしますが。
新型インフルエンザのときのあれを思い出しました。

食料もそうですが、ガソリンなどは深刻です。物資を届けたくても届けられない。
もしかしたらの事態に備えるのは、とても重要なことですが、今は譲り合いましょうぜ。まじで。

素晴らしいポスターをみつけたので、ここにも貼っておきます。
数値的に正しいとかどうとかより、このポスターの大意に賛同したい。

再掲載OKとのことなので、遠慮なく。制作者様、ありがとうございます。

www.dotup.org1430893.jpg

制作者はこの方(http://twitter.com/#!/stam_mats2)です。
posted by アヤ at 23:39| 雑記

2011年01月05日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

と、完全に出遅れた挨拶をしつつ、今年の予定なぞ。

見通しとしては、昨年より控えめになる見込みです。
昨年した転職で平日の拘束時間がさらに長くなったり、年くって体力が落ちたりとか。

あとは、実家の父が病気なために、長期(といっても数日)の休みには出来る限り帰省して、両親のサポートに徹したいという気持ちでいます。

そんなこんなで、ひとまず考えているのは春コミと夏コミです。5月は連休なので帰省するかどうか、もしこっちにいれば出ると思いますが。イベントに出るのが難しいのなら、オンラインという手もありますし。

1月の大阪は参加なしです。せっかくのプチオンリーだしと思っていたのですが、両親とまったり過ごしたいと思います。

せっかくのミラージュ20周年の年。なにか記念になることできたらいいな。

それでは、いきなり覚醒したり、いきなり冬眠するサイト&サークルでございますが、本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
posted by アヤ at 22:42| 雑記

2010年10月11日

スパークお疲れさまでした。

先日のスパーク、お疲れさまでした。
新刊もなく、ペーパーも挨拶だけのしょぼしょぼ。
そんなんでも、スペースに来てくださった方々、ありがとうございました。

イベントの帰り、ミラ友でミラカラ大会を催しました。
ミラソンがまたたくさん増えていて、満喫! 以前はミラソンの低音部を原曲そのままのキーでは歌えなかったのですが、最近だんだん低い声が出るようになってきました。下2音くらい、聖域が広がりましたよ。うれしい。すべてはミラソンのため(笑)

最近、体と心がちょっと疲弊してるみたいで、気力があんまり出てきません。1ヶ月くらい前に転職しまして、仕事の内容というより社風とか同僚のタイプがあまり体に馴染まないようでして。そんな中で朝8時半くらい出勤の夜10時、11時という勤務時間で、自分に戻ってゆっくりする時間もとれず。若い頃なら体力でカバーできたんでしょうが、今はもうそうもいかず。

頑張るための燃料がないときに頑張ると、エンストするし、自分が嫌になるだけなので、仕事してない時間はゆっくりしていようと思います。

次は1月大阪のイベント参加を目指していますが、まだ予定のままです。

決まれば、またお知らせします。
よろしくお願いします。
posted by アヤ at 00:00| 雑記

2010年09月14日

おでんなう

今期初おでんなう。

昨日から新しい仕事場に入りまして、気が張りっぱなしでヘロヘロです。

前職と仕事の内容は大きくは変わらないものの、今まで経験したことのない大所帯チームの中で働くことになり、勝手が分からず戸惑い中。

大所帯といっても20人もいないのですが、これまでが3人とか5人チームだったので、いろいろ勝手が違って勘が働かなかったり。そういでも、仕事教えてくださる人がたくさんいるので、貪欲に吸収していこうと思います。そいでさっさとものにしたい。

睡眠も食事も気をつけてとるようにして、まずは早く慣れるようがんばります。
出勤時間も早くなったので、てっぺん越える前には家に帰ってこれるようにならないとですよ。
週末は10月の原稿やって。


はわわ〜。おでんが染みるわ。
posted by アヤ at 23:45| 雑記

2010年09月11日

帰省してきました

久しぶりに1週間ほど帰省してきました。

実家とはいえ、久しぶりに帰れば家電が変わっていたり、模様替えをしていたりで勝手がわからず…。

家事一つするにも、ママンにあれこれ確認しながらでした。あわわ。


帰省して、最初の土日に熊本方面まで行ってきました。

大観峰!!
ススキがだいぶ出てきていました。

IMG_1364.JPG

IMG_1366.JPG

阿蘇の景色はいつ見ても壮観です。
全国的にまだ暑い日だったのですが、さすがに標高が高いので5度くらいは低くて、風もたくさん吹いていてとっても気持ちよかったです。

バイクのツーリング集団がとにかくたくさん。
信号もめったにない緑あふれる阿蘇の地を駆け抜けて行くのは気持ちいいだろうな。

しかし、ものの見事におじさんたちばっかり。
今の〜20代はバイクに乗らないそうで、バイク業界が大変だっていう話を何気に思い出しました。お金がないのもあるでしょうが、「これがカッコイイ!」っていう価値観が移り変わったってことなのかな。

台風のあとは九州でも夜はだいぶ涼しくなってきていて、関東に帰ってきたらさらに涼しくてびっくりしました。ようやく秋ですかね〜。

昼間はまだまだ暑いので油断なりませんが、早く過ごしやすい日になるといいな。

っていうことで、原稿しようと思って一応PC持って帰ったのに、家事やら何やらでまったくできなかったので、今日からまた頑張りたいと思います。

通販も通常通りに戻りますので、よろしくお願いいたします。
posted by アヤ at 15:17| 雑記

2010年08月22日

蔵書整理

今日、インテの日。参加された皆様、お疲れさまでした。私は不参加で、家でもくもくと蔵書整理を…。棚がたわんで来ちゃったんでね。そろそろやるべかと。


今日の大阪も暑かったと聞きました。天気良過ぎだなあ。
インテでは、Regulusさんのスペースにて委託していただきました。お買い求めいただいた方、ありがとうございました(深々)。そして、高取さん、お世話になりました(深々々)。


さて、話は先週のことなのですが…
夏コミのアフターで、ミラジェンヌの友人達と「昔、何を読んでいたか」っ話をしておりました。そして、どういう遍歴を経てミラージュにたどりついたかっていう……。それが結構、本人が今書いている話の筋であったり、話の書き方と結びついていたりして、かなりおもしろかったです。

って、話をしていたのが先日。
んで、今日。整理していて、気づいたこと。

7、8年前に凄く好きな本のシリーズがあって、ここしばらくまったく読まずにしまい込んでいたやつをパラパラと見たら、今、私が書いてる作品の原点らしいことがわかりました。

たぶん、他人から見たら共通点なんてあるか?って程度で、話の内容も設定も描写の仕方も何もかも違うんですが、なんて言うんだろう、こう自分が良いなと思える観点っていうのかな。

書いてるときには、傍に置くどころか、まったく思い出しもしなかった作品なんですが、改めて手に取ってみると、ああ、ここに繋がってたんだなーと。

昔々に読んでいた本の影響が、ずーっと表面に出ずに眠っていて、ある日ぽこっと顔を出すことって本当にあるんだなと思った出来事でした。今見ているものが、読んでいる物が、いつの日か何かしらの形で出てくるかもしれないと考えると、ちょっと楽しみだったり。いや、まあ何にもならない可能性もありますが。

本じゃなくても映画とかドラマとか(私のスーツ萌えの原点は、「あぶない刑事」と「刑事貴族」です)もあるでしょうし。やー、この話題でまた一杯やりたいな、これ。

っつーことで、蔵書整理をして、結局丸々二箱処分することにしましたが、まったく本が減った感じがしない。うう。
が、これ以上はもう処分できなかった(ガクリ)。

本はもう生活必需品の次に捨てられないものなので、仕方がない。
宝くじが当たったら書庫作ればいいさ。な。と、自分に言い聞かせ、完。


以下、拍手のお返事です
posted by アヤ at 00:00| 雑記
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